店舗・オフィス用 パッケージエアコン
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機器設置場所での目視点検点検記録はいつでも出力可能診断結果を点検記録整備簿へ自動反映が可能自動反映なので手間ナシ簡単!修 理記 録従来算定・報告16改正のポイント簡易点検対象機器点検種別これまでこれから定期点検変更なしすべての第一種特定製品不 要7.5kW未満7.5kW以上50kW未満フロン類漏えい、または故障等の判定を実施。診断結果は1年以上保存現地に行かなくても診断が可能!エアコンディショナー必要(3か月に1回以上)目視確認(資格不要)有資格者による目視確認必要3年に1回以上50kW以上冷蔵機器および冷凍機器1年に1回以上7.5kW以上点検記録を作成点検整備記録簿の保管人員派遣必要有無必 要不 要必 要*本対応には「exiida遠隔監視・予兆診断」のご契約が別途必要になります。*中間期など機器の稼働が減少すると漏えい検知判定ができない場合もあります。その場合は現場への人員派遣・目視点検が必要となります。(事前に通知いたします)*ご契約者さまが利用可能なフロン排出抑制法管理システム上で点検実施の記録・保存が可能です。冷凍・空調機器の管理者さまへ管理者さまに求められる4つの義務フロン排出抑制法改正!フロン排出抑制法「簡易点検・点検記録の作成」は「exiida遠隔監視・予兆診断」にお任せください対象機種はこちら簡易点検の実施義務に違反した場合、行政指導などを経ることなく即座に刑事罰(罰金)が適用されます。義務に違反した場合、行政指導などを経ることなく即座に刑事罰(罰金)が適用されます。点 検点検記録の作成フロン排出抑制法は、機器の冷媒として使用されているフロンガスの漏えいを未然に防ぐため、全ての業務用冷凍・空調機器を対象に3か月に1回以上の簡易点検を義務付けています。そのため管理者(お客さまや設備管理担当者など)は目視による機器の点検を行い、点検の記録および保存をする必要があります。従来「exiida遠隔監視・予兆診断」により代替可能機器の点検、記録の作成は皆さまの義務です!機器の点検、記録の作成は皆さまの義務です!2022年8月に管理者の皆さまへ求められる義務のうち「簡易点検」が、常時監視システムであるexiida遠隔監視・予兆診断で代替可能となりました。

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