店舗・オフィス用 パッケージエアコン
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室外ユニットA室外ユニットB暖房運転除霜準備除霜暖房運転除霜準備除霜室外ユニットA暖房運転除霜準備除霜室外ユニットB暖房運転遅延除霜準備除霜暖房運転暖房運転除霜除霜除霜準備室外ユニット在室中不在判定中除霜準備中に人が不在と判定した場合は除霜準備時間を短くして除霜運転に切り替わる暖房運転暖房運転暖房運転暖房運転暖房運転暖房運転時間の経過着霜の進行が早い場合着霜の進行が遅い場合最大250分まで延長イメージ図暖房運転暖房運転暖房運転除霜運転(暖房立ち上がり時間を含む)(℃DB)室内ユニット吹出口付近の温度01020304050時間の経過 (1目盛り:5分)ホットガスバイパス除霜除霜中の室内ユニットの吹出口付近の温度低下が少ない逆サイクル除霜同時に除霜に入る場合があり、除霜中に室温が低下するおそれあり。同時に除霜に入ることがないため室温低下を抑制できます。除霜準備中※2に人感センサーでそのエリア内に人が不在と判定した場合は除霜運転に切り替わります※3。人の不在中に除霜運転を行うことで除霜運転中の室温低下を感じる機会を減らせます。※1. 外気温度−15℃での最大連続運転時間。連続運転時間は、外気温度などの条件により異なります。注)︵ユニットAの除霜終了後にユニットBは除霜準備を開始。●交互除霜設定なし●交互除霜設定あり除霜性能の向上賢い除霜運転を実現イメージ図イメージ図イメージ図※1. 対応可能な室内ユニットは、「てんかせ4方向」「てんかせ2方向」「てんかせ1方向」「ビルトイン」「てんうめ」「てんつり」でセンサー付き化粧パネルまたは人感センサーキットを使用した場合です。※2. 除霜運転に切り替わる前の約10分間を、除霜準備としています。※3. 本制御により除霜運転を開始した場合、除霜開始後の人の在室状況に関わらず除霜終了条件を満たすまで除霜運転を続けた後に暖房運転となります。人が在室し続けた場合は通常の除霜準備時間となります。【条件】室外ユニット140型とてんかせ4方向(71型)×2台接続、配管長7.5m、室内吸込温度20℃DB、外気温度2℃DBにおいて、製造元の試験室で試験を実施。(注1) 吹出口付近の温度はてんかせ4方向(71型)×2台の平均温度を示します。(注2) 除霜運転中は室内ユニットのファンは停止します。H-LINK Ⅱに接続された2台の室外ユニットのうち1台が除霜準備または除霜中の場合、除霜運転が終了するまでもう1台の室外ユニットは除霜運転を行わず、2台の室外ユニットが同時に除霜運転となることを防止します。人が不在と判定した場合に除霜(人感センサー対応の室内ユニットの場合※1)室外ユニットを交互に除霜着霜量検出機能により除霜運転の頻度を低減吹出口付近の温度低下抑制着霜量検出機能を搭載。着霜状態・着霜量の検出精度を高め、除霜運転に入る頻度を低減しました。着霜の進行が遅い場合は除霜運転の間隔を最大で約250分※1まで延長します。着霜量に応じて、「ホットガスバイパス除霜」と「逆サイクル除霜」の2つの除霜方式を自動で切り替え、暖房時の快適性を損なわないよう、適切な除霜運転を行います。ホットガスバイパス除霜は、室内熱交換器・配管の余熱を利用しないため、除霜中の室内ユニット吹出口付近の温度低下を抑制します。●ホットガスバイパス除霜と逆サイクル除霜の吹出口付近の温度比較ホットガスバイパス除霜と逆サイクル除霜とは膨張弁室内熱交換器: 冷媒の流れる方向アキュムレーター圧縮機膨張弁膨張弁四方弁電磁弁メリットデメリット・・・・・・暖房立ち上がり時間:早い除霜能力:普通着霜量が少ない場合は、圧縮機の排熱のみで霜取り。ホットガスバイパス除霜室内熱交換器室外熱交換器サブ熱交換器圧縮機の排熱で霜取り圧縮機の排熱から吸熱イメージ図吹出口付近の温度低下が少ない室内熱交換器、配管の余熱から吸熱圧縮機の排熱から吸熱アキュムレーター圧縮機膨張弁膨張弁四方弁電磁弁イメージ図: 冷媒の流れる方向メリットデメリット・・・・・・除霜能力:大暖房立ち上がり時間:普通(除霜中に室内熱交換器・配管が冷える)着霜量が多い場合は、圧縮機の排熱に加え、室内熱交換器・配管の余熱を利用して霜取り。逆サイクル除霜室内熱交換器膨張弁室内熱交換器室外熱交換器サブ熱交換器室内熱交換器、配管の余熱を利用して霜取り寒さ知らず マルチ ︲ mini ︵冷暖切換型︶ 寒冷地向け サイドフローモデル258

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