店舗・オフィス用 パッケージエアコン
152/346

運転開始運転開始運転開始運転開始新型機新型機新型機新型機従来機(RAS-AP160HN1)従来機(RAS-AP160HN1)従来機(RAS-AP160HN1)従来機(RAS-AP160HN1)すばやい立ち上がり寒冷地に強い暖房性能暖房性能※吹出口付近の温度※1.外気温度2℃、「RAS-AP112HN2」において、製造元の試験室で試験を実施。※2.除霜運転中は室内ユニットのファンは停止します。※1.店舗・オフィス用パッケージエアコンにおける、「寒さ知らず(80・112・160型)」と「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。2019年2月15日現在。 ※2.外気温度-15℃(湿球温度)時において。新たに着霜量検出機能を搭載。着霜状態・着霜量の検出精度を高め、除霜運転に入る頻度を低減しました。除霜運転の間隔を最大で約250分※まで延長します。さらに着霜量に応じて、「ホットガスバイパス除霜」と「逆サイクル除霜」の2つの除霜方式を自動で切り替え、暖房時の快適性を損なわないよう、適切な除霜運転を行います。着霜量検出機能により除霜運転の頻度を低減ホットガスバイパス除霜は、室内熱交換器・配管の余熱を利用しないため、除霜中の室内ユニット吹出温度の低下を抑制します。吹出温度の低下抑制除霜性能の向上従来機(RAS-AP○○HN1)時間の経過新型機(RAS-AP○○HN2)暖房運転暖房運転暖房運転暖房運転暖房運転暖房運転最大250分まで延長暖房運転暖房運転暖房運転除霜運転(暖房立ち上がり時間を含む)イメージ図▶ ホットガスバイパス除霜▶ 逆サイクル除霜着霜量が少ない場合着霜量が多い場合●外気温度 -15℃の場合運転時間(分)外気湿球温度(℃)●外気温度 2℃の場合●暖房能力比較(140型の場合)●各容量の暖房能力5-25-20-15-10-501020304050601015(℃)吹出温度運転時間(分)501020304050601015(℃)吹出温度101112131415161718運転開始後8分以内に40℃※の温風吹出し(kW)暖房能力(ピーク)外気湿球温度(℃)-25-20-15-10-58101214162018(kW)暖房能力(ピーク)①寒さ知らず(RAS-AP140HN2)業界トップクラス※1※2業界トップクラス※1※2業界トップクラス※1※2②従来型寒さ知らず (RAS-AP140HN1)③省エネの達人プレミアム(RAS-AP140GH3)(室内乾球温度20℃)(室内乾球温度20℃)省エネの達人プレミアムに比べ高い暖房能力14.914.916.516.518.518.514.814.817.217.214.914.913.613.610.310.312.612.617.217.280型160型140型112型従来機に比べ高い暖房能力●ホットガスバイパス除霜と逆サイクル除霜の吹出温度の比較(℃)室内ユニット吹出温度0608010012001020304050ホットガスバイパス除霜除霜中の室内ユニットの吹出温度の低下が少ない逆サイクル除霜(注1)能力は、室内ユニット組み合わせ台数・配管長・高低差により異なります。 (注2)消費電力は、暖房(標準)の数値よりも高くなります。運転開始後1分20秒で45℃※の温風吹出し【条件】 てんかせ4方向シングル接続、配管長7.5mの場合の暖房ピーク能力。室内吸込温度20℃(乾球)・外気湿球温度はグラフに記載。外気温度2℃では、運転開始後約1分20秒で45℃※の温風を、外気温度-15℃以上では、運転開始後8分以内に40℃※の温風を吹き出します。(160型の場合)【条件】 てんかせ4方向シングル接続、配管長7.5m、室内吸込温度20℃(乾球)、風量 : H急風時、外気温度2℃(乾球)/1℃(湿球)、外気温度-15℃(乾球)/-16℃(湿球)運転時間(分)※外気温度-15℃での最大連続運転時間。連続運転時間は、外気温度等の条件により異なります。80~160型RAS-AP HN2写真はRAS-AP80HN2です。80型から160型までラインアップ寒冷地に強い、高い暖房能力を発揮外気温度 -25℃でも暖房運転可能R410AH-LINKⅡ*対応インバーター制御H-LINK Ⅱとは、日立独自の高機能伝送方式です。*▶詳細は、P.344をご覧ください。151寒冷地向けエアコン

元のページ  ../index.html#152

このブックを見る