ビル用 マルチエアコン
110/324

06651)トルボり吊(チッピ24066510520365206243001001003上以0665103652)トルボり吊(チッピ240665105243062001001001003上以(吊りボルト)ピッチABCDABCDEFGH地CH-AP04MSSXCH-AP08MSSX109型式電源消費電力(W)室内ユニット接続可能合計容量1分岐あたりの室内ユニット接続可能合計容量1分岐あたりの室内ユニット最大接続台数製品質量(kg)据付所要スペース据付所要スペースCH-AP04MSSX単相200V 50/60Hz11.2448以下※115CH-AP08MSSX22.4850以下※1160以下※26台※2262. 現地配管の接続スペースを十分確保してください。3. 冷暖切換ユニットからは、運転開始/停止時、サーモオン/オフ時、除霜時、運転モード切換時などの電子膨張弁作動時に動作音および冷媒の流動音などが発生しますので、設置場所は、廊下天井裏など室内に音が 4. 冷暖房運転切換時「シュー」という冷媒流動音が発生する場合がありますので、寝室、病室などの暗騒音の低い場所への設置は避けてください。5. 他ユニットとの誤配管防止を図ってください。●据え付け時の注意点1. 冷暖切換ユニットは、冷房、暖房の切換えのための電子膨張弁など、機械部分から構成されています。このため所定のサービス点検口を必ず設けてください。 点検口(□450)50電気品箱100以上点検口(□450)点検口(□450)点検口(□450)5050電気品箱400以上点検口(□450)サービス点検口は必ず電気品箱側と室内ユニット配管接続側に設けてください。また、冷暖切換ユニットを降ろす場合には別途開口部が必要となります。漏れない場所(室内ユニット天井リターン施工時の同一天井内も対象)および反響の少ない場所に設置してください。このとき、天井材は石膏ボード(厚さ9mm以上)などの防音効果の高いものを使用してください。551352199864×吊りボルトM10またはW3/8(現地調達品)100以上500以上100以上551352199864×吊りボルトM10またはW3/8(現地調達品)天100以上500以上100以上2067電気品箱38.4アース線接続端子(M5)(電気品箱内)電源端子台(端子ねじM4)(電気品箱内)伝送線用端子台(端子ねじM4)室外伝送用(電気品箱内)電源配線接続口(φ26)2067電気品箱アース線接続端子(M5)(電気品箱内)電源端子台(端子ねじM4)(電気品箱内)伝送線用端子台(端子ねじM4)室外伝送用(電気品箱内)38.4電源配線接続口(φ26)35室内ユニット接続側67室内ユニット接続側6760×7=420※1. 224型および280型の室内ユニットを接続する場合、冷暖切換ユニット1台に対して最大2台の室内ユニットが接続可能です(なお、CH-AP04MSSXは、280型の室内ユニット1台しか接続できません)。接続の際は付属配管にて サイズアップしてください。なお、室内ユニット接続可能合計容量は左記表を守ってください。※2. 224型および280型室内ユニットを接続の場合、1分岐あたりの室内ユニット接続台数は1台としてください。60×3=180液配管接続口60(4×φ9.52銅管フレアナット付き)ガス配管接続口(4×φ15.88銅管フレアナット付き)340198110吊り金具5404×(12×32長穴)303.238.4高低圧ガス配管接続口(I.D.φ22.36)伝送線用端子台(端子ねじM3.5)室内伝送用(プリント板上)35176低圧ガス配管接続口(I.D.φ25.6)伝送線接続口(φ26)液配管接続口60(8×φ9.52銅管フレアナット付き)580ガス配管接続口(8×φ15.88銅管フレアナット付き)198110(吊りボルトピッチ)吊り金具4×(12×32長穴)780543.238.4高低圧ガス配管接続口(I.D.φ22.36)伝送線用端子台(端子ねじM3.5)室内伝送用(プリント板上)低圧ガス配管接続口(I.D.φ28.75)176240伝送線接続口(2×φ26)液配管接続口(I.D.φ12.9)50180244液配管接続口(I.D.φ12.9)50180244(単位:mm)室外ユニット接続側室外ユニット接続側 ■仕様表 ■寸法図冷暖切換ユニット(集合タイプ)

元のページ  ../index.html#110

このブックを見る