ビル用 システムフリーZ
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お客さまメリット日立の新技術により、高い省エネ性能を発揮省エネ性冷暖同時システムにおいては、冷房運転により発生した排熱を暖房エネルギーとして再利用できるため、圧縮機の動力を低減することが可能です。特に中間期などの低負荷条件での冷暖同時運転の場合には、冷房・暖房運転能力の比率が50%:50%に近づくほど、省エネ効果は大きくなります。新型のフレックスマルチ(冷暖同時型)では、冷暖切換型と同じ低負荷運転時の運転効率向上を目的とした技術を採用することにより、冷暖同時COPで最大7.8(高効率SGXシリーズ335型において)を実現しました。熱回収運転による省エネ性能(冷暖同時運転時)9.08.07.06.05.04.03.02.01.00.0冷房100%冷暖同時COP冷房50%:暖房50%冷房・暖房運転能力比率暖房100%(注)冷暖同時COP:外気温度16℃(乾球)/12℃(湿球)、室内温度23.5℃(乾球)/17.5℃(湿球)の場合に、([冷房能力+暖房能力]/消費電力)で計算される値。新 型:フレックスマルチ(冷暖同時型 高効率SGXシリーズ)335型の冷暖同時COP最大7.8。従来型:フレックスマルチ(冷暖同時/切換型 高効率DGシリーズ)335型の冷暖同時COP最大6.5。冷暖切換ユニット室内ユニット冷 房冷 房暖 房排 熱暖 房室外ユニット冷房運転時の排熱を暖房エネルギーに再利用(熱回収)が可能。省エネ従来型※新型冷暖同時COP : 最大7.8(高効率SGXシリーズ335型)低負荷運転時の性能向上技術により効率アップ※従来型:2016年9月まで販売の製品。冷媒配管系統が1系統であっても、室内ユニットごとに冷房・暖房運転の切換えが可能な空調システムです。効率的な熱回収による省エネ効果が期待できます。冷暖同時システムが活用される場所● ● インテリジェントビル(高度情報化建築物)中間期などに冷房・暖房を同時に使用する大規模ホテル詳細はP.123~126をご参照ください。冷暖同時システムのイメージ図外調機室内ユニット(冷房専用機)冷暖切換ユニットは個別タイプと集合タイプの2種類をラインアップどちらのタイプにも接続できるので、柔軟な空調設備の設計が可能です。冷暖切換ユニット(個別・集合タイプ)外調機との接続も可能外気処理ユニット・エコノフレッシュ・全熱交換器との接続が可能で、1系統で温調・加湿・換気のできるシステムの構築が可能です。(詳細はP.48をご参照ください。)室内ユニット(冷房専用機)接続冷暖切換ユニットを介さず室内ユニットに接続することで、同一系統内に室内ユニット(冷房専用機)も接続可能です。(注)冷暖同時運転を行う場合には、必ず冷暖切換ユニットが必要です。冷暖切換ユニット室内ユニット冷房/暖房運転の自動切換えリモコンの設定変更により、室内ユニットの冷房/暖房運転の自動切換設定が可能です。室外ユニット室内ユニットごとに冷房/暖房運転の切換ができ、熱回収運転により高い省エネ性能を発揮します。CH-AP160SSX(個別タイプ)CH-AP04MSSX(集合タイプ)冷暖同時システムとは?冷暖同時型高い省エネ性に加え、省設置スペース化を実現140~1500型の多彩な製品ラインアップでビル空調の省エネ化に貢献*本室外ユニットは冷暖同時専用機です。冷暖切換型については、P.15を参照ください。R410AH-LINKⅡ*対応インバーター制御エコノフレッシュ対応外気処理エアコン(大容量加湿タイプ)※*※H-LINK Ⅱとは、日立独自の高機能伝送方式です。大容量加湿タイプでない外気処理エアコンには対応していません。140~1500型RAS-AP SGX2高効率SGXシリーズ高効率プレミアムモデルフレックスマルチ (冷暖同時型) 高効率SGXシリーズ45

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