店舗・オフィス版 システムフリーZ
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38製品情報冷房時の冷え過ぎを抑制輻射温度センサーてんかせ4方向長時間冷房して部屋が冷えて来たときなど、床面付近の輻射温度を検知して、自動的に風当たりを減少し、空調能力をセーブすることで、冷え過ぎを軽減します。※1※1.人が集まったときや日光にあたり室内温度が上昇すると通常時の冷房運転に戻ります。※2.風当たりは室内ユニット容量や天井高さによって変わります。床面付近の温度を検知して、冷え過ぎを軽減①輻射温度センサーが 設定温度よりも低い 床面付近の温度を検知。②風向きを横方向に変更 して、風あたりを減少。※2 さらに空調能力をセーブ。イメージ図横方向に吹き出し+空調能力セーブイメージ図■吹出空気温度の変化通常は温度低下設定値吹出空気温度吹出空気温度の低下を抑制(℃)181410吹出空気温度→ 時間(イメージ図)てんかせ4方向てんかせ2方向てんかせ1方向ビルトインてんうめてんつりかべかけ厨房用てんつり吹出空気サーミスター冷房時、冷たい空気が体にあたることによる不快感(コールドドラフト)を軽減するために、吹出空気サーミスターで温度を検知。吹き出す空気の温度の下がり過ぎを抑制します。※ 抑制効果を強くすると、部屋全体が冷えるのに時間がかかる場合があります。※ あらかじめ多機能リモコンで強・中・弱を設定。設定された内容に合わせて、吹出空気温度が下がり過ぎないよう空調機の能力を調整します。 ( 「強」>「中」>「弱」の順で、吹き出される空気の温度が高くなります。)※ 室内ユニットが2台以上運転している場合など、ユニットの運転状態によっては、効果が得られない場合があります。※ 設定された内容によっては、部屋全体が冷えるのに時間がかかる場合があります。吹出空気の温度を検知して、冷え過ぎを抑制日立独自快適快適RCI-GP140K1このページは、てんかせ4方向との組み合わせによる説明です。◎本制御には多機能リモコン(PC-ARF4・PC-ARFV3)が必要です。

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